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セサミンで生理不順改善

セサミンは生理不順に効果あり

美容やアンチエイジングなど、女性に嬉しい効果を発揮することで人気のセサミン。
女性に多い悩みの一つに生理不順がありますが、セサミンはこの生理不順にも効果を発揮します。
今回は、セサミンで生理不順が改善できる理由についてお話します。

生理不順とは

詳しい説明(クリックで展開)

生理は、女性ホルモンで卵胞を成熟させるエストロゲンと、子宮内で卵子の着床の準備をするプロゲステロンの分泌の入れ替えが、一定の周期で行われます。
個人差はありますが、生理は通常約28日周期で行われ、25~38日周期が正常周期とされています。
生理不順とは、性ホルモンのバランスが崩れ、この周期が乱れることです。
生理不順はホルモンバランスが崩れている状態なので、そのまま放置すると体の各種に不具合が生じます。

生理不順の原因

生理不順の主な原因は
(1) 更年期による女性ホルモンの生産力の低下
(2) 心身の疲労やストレスによる自律神経の乱れ
です。

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女性ホルモンは卵巣と副腎で生産されますが、そのほとんどが卵巣で生産されます。
更年期を迎え、卵巣での卵子の細胞分裂が低下すると、それに伴い女性ホルモンの生産量が低下します。

また、女性ホルモンの生産は、卵巣の機能だけで単独で行なわれるわけではありません。
卵巣に女性ホルモンの生産の指令を出すのは脳の視床下部で、視床下部から出た命令は脳下垂体に伝わります。
脳下垂体からは性腺刺激ホルモンが分泌され、血液を通じ卵巣に伝わり、そこでようやく女性ホルモンの分泌が開始されます。

視床下部は、自分の意思ではコントロールができない生理機能を調整する自律神経も支配下に置いています。
そのため、ストレスや疲労などが原因で自律神経が乱れると、連動して視床下部も乱れ、女性ホルモンの分泌の指令が出難くなります、 その結果、卵巣での女性ホルモンの生産が減少します。

生理の仕組み

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生理は、女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンが交互に入れ替わることで行われます。
エストロゲンは卵胞を成熟させる作用がありますが、卵胞が成熟しないと視床下部からプロゲステロンの分泌を促す指令は出ません。
つまり、卵巣で生産されるエストロゲンの量が減少すると、生理不順が起きやすくなります。

セサミンは生理不順を改善する

セサミンとは

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セサミンはゴマ由来の栄養素で、ゴマリグナンと呼ばれるポリフェノール性物質の一種です。
セサミンは油に溶ける脂溶性の抗酸化物質で、女性ホルモンのエストロゲンと分子構造が似た植物エストロゲンの作用を併せ持った物質です。
セサミンはこの二つの作用が、生理不順を改善します。
セサミンがどのように体に作用し、生理不順を改善するのか詳しく見てみましょう。

セサミンはエストロゲンの代用になる

セサミンは、植物エストロゲンとして体に作用します。
植物エストロゲンは、細胞にあるエストロゲン受容体と結合すると、エストロゲンが結合した時と同じ反応が起こります。
そのため、加齢やストレスが原因で卵巣での生産が低下したエストロゲンの代用として作用し、卵胞を成熟させるのでプロゲステロンの分泌が促され、生理不順が改善します。

セサミンの抗酸化作用で視床下部を正常化

過労やストレスは大量の活性酸素を生む

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過労やストレスが溜まり中枢神経が過度に刺激されると、活性酸素※1が大量に発生します。
体の組織が活性酸素と結合すると変質し、機能が喪失してしまいます。
活性酸素は脳内でも大量に発生し、増え過ぎると脳の神経細胞にダメージを与え、機能を低下させます。
視床下部は脳の真下にある器官なので、過労やストレスが原因で活性酸素により脳にダメージが蓄積すると、視床下部も麻痺して性ホルモンの分泌の指令が出難くなります。

※1 活性酸素とは電子が欠損し物質として不安定な酸素のこと。他の物質と結合して物質としての安定化を図るため、普通の酸素に比べ化学反応が早い性質があります。

セサミンは抗酸化物質を活性化

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セサミンは脂溶性の抗酸化物質ですが、そのままでは抗酸化物質してほとんど作用しません。
セサミンは体内に吸収されると肝臓に運ばれ、そこでカテコール体に代謝※2されると抗酸化物質として活性化します。
セサミンは主に肝臓で抗酸化物質として作用し、同時に同じ抗酸化物質のグルタチオンやビタミンEも活性化します。

※2 代謝とは、ある物質を体内の化学反応で、他の性質の物質に変えること。

グルタチオンやビタミンEは活性酸素から脳の神経細胞を守る

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セサミンで活性化したグルタチオンやビタミンEは、血液で脳に運ばれそこで抗酸化物質として作用します。
グルタチオンは細胞内で、ビタミンEは細胞の細胞膜でそれぞれ抗酸化物質として作用し、活性酸素から脳の神経細胞を守ります。
その結果、疲労やストレスで機能が麻痺した視床下部が改善し、性ホルモンの分泌の指令が正常に出るようになります。

まとめ

生理不順は加齢やストレスなどが原因で、卵巣で生産される女性ホルモンの分泌が減少すると生じます。
セサミンは植物エストロゲンの作用があるため、分泌が減少したエストロゲンの代用になります。

また、過労やストレスで脳内に活性酸素が増えると、性ホルモンの分泌の指令を出す視床下部が麻痺します。
セサミンは脳で抗酸化物質として作用するグルタチオンやビタミンEを活性化するので、脳で発生した活性酸素から脳の神経細胞を守ります。
その結果、視床下部の働きを正常化し、生理不順を改善します。
セサミンは生理不順に悩む女性を助けてくれる、手軽な健康食品です。

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