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セサミンで便秘解消

セサミンは便秘を解消する

ゴマ由来の栄養素として、生活習慣病の予防や体質改善に効果があることで知られるセサミン。
女性の健康上の悩みで多いのが、便秘です。
便秘解消に食物繊維と言いますが、をたくさん摂っても一向に便秘が解消されない場合は、別の理由があるかもしれません。
体質改善に効果のあるセサミンは、便秘解消にも効果を発揮します。
今回は、セサミンで便秘が解消できる理由についてお話します。

便秘の原因

排便には
(1) 糞便に充分な水分があり、
(2) 腸が蠕動運動を行って糞便を押し出し、
(3) 排便の際に力めるだけの筋力
が必要です。
そのため、これらのいずれかが機能不全に陥ると、便秘になりやすくなります。

少食や偏食などの食生活の乱れで食物繊維が少ないと、糞便の水分の保持や食物繊維による腸壁の刺激が少なくなり、腸の蠕動運動が行われずに糞便の移動が滞ります。
また、食生活が乱れると腸内環境も乱れて悪玉菌が増え、悪玉菌が発生させるアンモニアなどの有毒ガスが腸の神経を麻痺させ、腸の蠕動運動が悪くなります。
また、下腹部や肛門の筋力が弱いと、排便の際に踏ん張る力が弱くなり、糞便が出難くなります

血行不良や自律神経の乱れは便秘の原因になる

血行不良と便秘

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実は女性に多い血行不良も、便秘の原因になります。
血行不良が起こると、腸はもとより消化器官全体のパフォーマンスが低下します。
そのため、消化が不十分な食物が腸まで至るため、腸の負担が増大し、腸内環境が悪くなります。
また、腸で血液が十分に流れないと腸の蠕動運動も十分に行われなくなるので、便の移動が滞り便秘になります。

自律神経の乱れと便秘

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自律神経は、自分の意思ではコントロールができない生理機能を調整する器官で、消化器官の調整も行っています。
女性の場合、ストレスや生活習慣の乱れ、生理不順などで自律神経が乱れると、消化器官の働きも乱れるため、便秘を引き起こします。

セサミンとはどんな成分

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セサミンはゴマから抽出される天然の栄養素で、ゴマリグナンと呼ばれるポリフェノール性物質の一種です。
セサミンは油に溶ける脂溶性の抗酸化物質と、女性ホルモンのエストロゲンと分子構造が似た植物エストロゲンの作用を併せ持っています。
セサミンは主に肝臓で作用する特徴があり、肝臓で発生する有害な活性酸素※1を除去し、肝機能を改善する効果があります。

※1 活性酸素とは電子が欠損し物質として不安定な酸素のこと。他の物質と結合して物質としての安定化を図るため、普通の酸素に比べ化学反応が早い性質があります。

セサミンが便秘を改善できる理由

セサミンは肝機能を改善し、エストロゲンの代用になることで自律神経の乱れを正常化し、便秘を解消します。
セサミンがどのように体に作用するのか、詳しく見てみましょう。

セサミンは血行促進効果がある

肝機能が低下すると脂肪が増える

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血中に中性脂肪や悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロールといった脂質が増えると、血液がドロドロになり血行不良を引き起こします。
血中の脂質は肝臓の脂肪を元に生産され、肝臓の脂肪が増えると血中の脂質も増えます。

肝臓はエネルギーを生産する器官で、その副産物として活性酸素が生産されます 活性酸素は肝臓の組織を変質させたり、傷つけたりして肝機能を低下させます。肝機能が低下するとエネルギー生産が低下するため、脂肪の蓄積が促進されます。

セサミンは肝臓の脂肪を減らす

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セサミンは肝臓で活性酸素の除去を行い、肝機能を改善する効果があります。
また、セサミンは肝臓に蓄積した脂肪からエネルギーを取り出す際に必要な、脂肪酸β酸化系酵素や脂肪酸酸化系酵素の発現を増やし、脂肪の燃焼を促進する作用があります。

さらに、セサミンは腸でのコレステロールの吸収や、肝臓でのLDLコレステロールの合成を阻害する作用があります。
その結果、肝臓の脂肪が減少し、血中の脂質も減少するので血液がサラサラになり、血行を促進します。

セサミンは女性の自律神経を整える作用がある

自律神経はエストロゲンの分泌が減ると乱れる

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女性は男性に比べ、体の構造が複雑にできています。
女性ホルモンのエストロゲンは主に卵巣で生産されますが、その生産の指令を出しているのは脳の視床下部で、視床下部は自律神経も支配下に置いています。

ストレスや加齢などが原因で卵巣でのエストロゲンの生産力が低下すると、視床下部の命令通りにエストロゲンが生産されないため、視床下部が混乱します。
視床下部が乱れると、連動して自律神経も乱れます。
自律神経は消化器官をはじめ、生体を維持する様々な生理機能と関連しているため、体の調子が悪くなり、便秘になりやすくなります。

セサミンはエストロゲンの代用となり自律神経を正常化

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セサミンは植物エストロゲンです。
植物エストロゲンが、細胞にあるエストロゲンの受容体と結合すると、エストロゲンが結合した時と同じ反応が起こります。
そのため、ストレスや加齢などで生産力が減少したエストロゲンの代用として作用し、自律神経の乱れを改善します。
自律神経の働きが正常化すると、消化器官や循環器系の乱れが改善し、便秘が解消されます。

まとめ

便秘の原因の一つが血行不良で、消化器官系の働きを阻害し、腸の蠕動運動を低下させます。
セサミンは抗酸化物質として肝臓に働きかけ、血行不良の原因である血中の脂質を減らし血行を促進します。

また、自律神経が乱れると便秘になります。
女性の場合、自律神経の乱れはエストロゲンの減少と関係しており、植物エストロゲンのセサミンがその代用として機能するので、自律神経が改善し、便秘を解消できます。
便秘でお悩みの方は、ぜひセサミンをお試しください。

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