メインイメージ

セサミンでED改善

セサミンはEDにも効果あり

ゴマ由来の栄養素で、生活習慣病の予防やアンチエイジングに効果があることで人気のセサミン。
男性は年を取ると立つモノがなかなか立たなくなり、男性の自信が無くなってきてしまいます。
アンチエイジングに効果があるセサミンは、ED(勃起不全)にも効果を発揮します。
今回は、セサミンでEDが改善できる理由についてお話します。

EDとは

詳しい説明(クリックで展開)

EDとは勃起不全のことで、広義では陰茎やそれに伴う生殖機能が低下し、性交渉における満足な達成感が得られないことを言います。
しかし、一般的には陰茎自体が性交渉でなかなか立たなくなることを言います。

勃起の仕組み

詳しい説明(クリックで展開)

勃起は陰茎の海綿体に張り巡らされた毛細血管に、血液が流れ込むことで生じます。
性的な刺激を受けると脳の視床下部から命令が出て、精巣から男性ホルモンのテストステロンの分泌が行われます。
テストステロンは陰茎にある神経の勃起中枢を刺激し、血中にあるアミノ酸のアルギニンを代謝※1して一酸化窒素を生産します。
一酸化窒素は血管を拡張する作用があり、陰茎の毛細血管を広げ血液を流し込むため勃起します。

※1 代謝とは、ある物質を体内の化学反応で、別の性質の物質に変えること。

EDの原因

EDの原因は加齢と思われがちですが、70代でも若い時と同様に陰茎が立つ人もいれば、40代で既に立たなくなる人もいるので、一概に年齢が原因とは言えません。
勃起には
(1) テストステロンの分泌
(2) 中枢神経の作用
(3) 毛細血管への血液の注入
が必要なので、これらのいずれかに障害があるとEDになります。

テストステロンの減少は個人差があるため、運動や食事など健康に気を使っている人ほどその減少度が少ない傾向にあります。
また、心理的なストレスが掛かると中枢神経が乱れ、勃起ができなくなります。
また、肥満や糖尿病などで血液がドロドロの状態になると、毛細血管の末端まで血液が流れなくなるので勃起が困難になります。

セサミンがED改善に効果がある理由

セサミンはゴマから抽出される栄養素で、ゴマリグナンと呼ばれるポリフェノール性物質の一種です。
セサミンは油に溶ける脂溶性の抗酸化物質として、主に肝臓で作用するという特性があります。
セサミンがどのように体に作用するとEDを改善できるのか、詳しく見てみましょう。

セサミンは血液をサラサラにする

血中の脂質は肝臓で生産される

詳しい説明(クリックで展開)

血中に中性脂肪や悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロールが増えると高脂血症となり、血液がドロドロになります。
中性脂肪やLDLコレステロールは、肝臓で脂肪を原料に生産されます。
肝臓に脂肪が増えると中性脂肪やLDLコレステロールの分泌が増加し、血液がドロドロになるので、陰茎の毛細血管を詰まらせ勃起不全になります。

肝臓での脂肪の原因は活性酸素による肝機能の低下

詳しい説明(クリックで展開)

肝臓は「生体の化学工場」と呼ばれ、他にもエネルギーの生産や解毒、各種たんぱく質や酵素の生産など、様々な役割を担います。
肝臓で糖質、脂質、たんぱく質の三大栄養素をエネルギーに代謝すると、その過程で大量の活性酸素※2が発生します。
活性酸素は有害で、肝臓の組織と結合すると変質させ、その機能を喪失させます。
そのため、肝臓では自ら抗酸化物質を生産し、また栄養素として抗酸化物質を摂取することで活性酸素を除去します。

※2 活性酸素とは電子が欠損し物質として不安定な酸素のこと。他の物質と結合して物質としての安定化を図るため、普通の酸素に比べ化学反応が早い性質があります。

しかし、加齢で代謝機能が低下すると抗酸化物質の生産量も低下し、活性酸素の除去が間に合わなくなるので肝機能が低下します。
その結果、エネルギー代謝も低下し、栄養素が脂肪に変換されます。

セサミンは肝臓の活性酸素を除去する

詳しい説明(クリックで展開)

セサミンは肝臓で抗酸化物質として作用する以外に、肝臓で生産される抗酸化物質のグルタチオンや、抗酸化作用のあるビタミンEを活性化します。
その結果、肝臓の活性酸素の除去が促進され、肝機能が改善します。
肝機能の改善により、エネルギー代謝も促進されるので脂肪が減少します。

セサミンは肝臓の脂肪燃焼も促進

詳しい説明(クリックで展開)

セサミンは、肝臓脂肪からエネルギーを取り出す際に必要な、脂肪酸β酸化系酵素や脂肪酸酸化系酵素の発現を増やし、脂肪燃焼を促進する作用があります。
セサミンの作用で肝臓の脂肪が減ると、血中の中性脂肪やLDLコレステロールが減少し、血液がサラサラになります。
その結果、陰茎の毛細血管も末端まで血液が流れ込むので、EDが改善できます。

セサミンの血管拡張効果で勃起が持続

詳しい説明(クリックで展開)

セサミンは、陰茎の血管を拡張する際に作用する一酸化窒素合成酵素を活性化する作用もあります。
その結果、陰茎の毛細血管が拡張しやすくなり、勃起が長続きします。

セサミンは精巣の老化も防ぐ

詳しい説明(クリックで展開)

精巣が老化すると、テストステロンの生産力が低下します。
精巣では、精子を生産する際に細胞で大量のエネルギーの生産が行われるので、老化を促進する活性酸素が発生しています。
セサミンは、精巣で抗酸化物質として作用するグルタチオンやビタミンEを活性化する作用があるので、精巣の老化を抑制します。
その結果、テストステロンの生産力の低下を抑制し、勃起ができる環境を整えます。

まとめ

EDは陰茎に血液が流れ込まなくなる症状で、テストステロンの生産力や中枢神経機能の低下、高脂血症や糖尿病などで血行不良を起こすことが原因です。
セサミンは抗酸化物質として肝機能低下の原因となる活性酸素を除去し、高脂血症の原因となる肝臓の脂肪を燃焼させるため、血行が良くなりEDを改善できます。

また、セサミンで活性化した抗酸化物質が精巣で作用すると精巣の老化を防ぎ、勃起の際に必要なテストステロンの生産力を保つ効果もあります。
アンチエイジングに効果のあるセサミンは、ED改善にも効果を発揮する健康食品です。

この記事に関連する記事はこちら