メインイメージ

セサミンで眼精疲労を回復

セサミンは眼精疲労の回復を早める

ゴマ由来の栄養素として、アンチエイジングや生活習慣病の予防に効果があることで人気のセサミン。
パソコンでの仕事が増え、スマフォの普及でモニターを見続ける機会が増えている現在、眼精疲労を訴える方が増えています。
実はセサミンは、眼精疲労回復にも効果を発揮します。
今回は、セサミンで眼精疲労が回復できる理由についてお話します。

眼精疲労とは

詳しい説明(クリックで展開)

眼精疲労とは、眼を使う長時間の作業で眼に負担を掛け、眼に疲労感や重圧感を覚える症状です。
眼精疲労は眼のかすみやぼやけ、充血などの眼の症状以外に、肩こりや頭痛、めまい、吐き気、倦怠感といった体の機能にも影響を及ぼします。
疲れ目は一時的なもので十分な休息や睡眠をとれば回復しますが、眼精疲労は休息や睡眠だけではなかなか回復しません。

眼精疲労の原因

眼精疲労は
(1) 目の機能の低下
(2) 身体の不具合
(3) ストレス
(4) 生活習慣
の4つが主な原因と考えられ、複数の原因が重複している場合が殆どです。

詳しい説明(クリックで展開)

眼は外部の情報を視覚とし脳に伝達する器官で、五感と呼ばれる視覚、聴覚、臭覚、触覚、味覚のうち、8割以上を視覚で得ています。
そのため、視覚は神経や運動機能などと密接に関わり、眼精疲労は身体や自律神経に影響が及び、逆に自律神経の乱れや身体の疲労も眼精疲労となって眼に影響を与えます。

また、昨今は仕事のパソコンやスマフォでモニターを見続けたり、同じ作業で目を一点に集中させたりする機会が多くなっています。
眼はピントを合わせるため、水晶体を毛様体筋という非常に小さな筋肉で動かして調整します。
しかし、長い間同じ距離に視点を保っていると、毛様体筋が緊張して凝った状態になり、ピント調整が上手く稼働しなくなります。
その結果、眼精疲労として目や身体の疲労となって現れます。

眼精疲労は血行不良も原因

詳しい説明(クリックで展開)

眼精疲労は長時間同じ姿勢を維持し、視線が一点に集中していると起きやすくなります。
長時間同じ姿勢を保っていると、毛様体筋をはじめ、手足や首の筋肉も緊張し、血管を圧迫して血流が悪くなります。

また、筋肉が疲労すると筋肉から乳酸が放出され、体を酸性に傾けます。
体が酸性になると血液がドロドロになって血行がさらに悪化し、疲労物質が回収できず、身体に栄養や酸素が十分に届かなくなるので疲労回復が遅れます。
そのため、血行不良は眼精疲労を助長します。

セサミンは血行改善し眼精疲労を回復する

セサミンはゴマから抽出される栄養素で、ゴマリグナンと呼ばれるポリフェノール性物質の一種です。
セサミンは油に溶ける脂溶性の抗酸化物質として、主に肝臓で作用する特性があります。
セサミンは肝機能を改善することで、血行を改善する作用があり、眼精疲労回復に効果を発揮します。
肝臓がどのよう作用すると眼精疲労を回復するのか、詳しく見てみましょう。

血行不良の原因は脂肪肝

詳しい説明(クリックで展開)

肝臓は別名「生体の化学工場」と呼ばれ、1つの臓器でエネルギーの生産、各種たんぱく質や酵素の生産、解毒など様々な役割を担います。
血行不良は血中に中性脂肪や悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロールが増えるのが原因で、これらの脂質は肝臓の脂肪を原料に生産されます。
加齢やストレスなどで肝機能が低下すると、エネルギーの生産力も低下して、肝臓に脂肪が蓄積して脂肪肝になります。
その結果、血中の中性脂肪やLDLコレステロールの生産も増大し、血行不良になります。

肝臓の活性酸素が脂肪肝を作る

詳しい説明(クリックで展開)

肝臓はエネルギーを生産する過程で、大量の活性酸素※1を放出します。
肝臓の組織が活性酸素と結合すると変質し、その機能が喪失します。
そのため、肝臓は抗酸化物質を生産し、また抗酸化作用のある栄養素を摂取して活性酸素を除去します。
しかし、加齢などで肝臓の代謝※2機能が低下すると、肝臓で生産される抗酸化物質が減少し、活性酸素の影響で肝機能が低下するので脂肪肝になりやすくなります。

※1 活性酸素とは電子が欠損し物質として不安定な酸素のこと。他の物質と結合して物質としての安定化を図るため、普通の酸素に比べ化学反応が早い性質があります。
※2 代謝とは、ある物質を体内の化学反応で、別の性質の物質に変えること。

セサミンは活性酸素を除去し脂肪燃焼を高める

詳しい説明(クリックで展開)

セサミンは肝臓で活性酸素を除去する以外に、肝臓で生産される抗酸化物質のグルタチオンや、同じ脂溶性の抗酸化物質であるビタミンEを活性化します。
その結果、肝臓の活性酸素が減少し、肝臓の代謝機能が改善します。

また、セサミンは肝臓の脂肪からエネルギーを取り出す際に必要な、脂肪酸β酸化系酵素や脂肪酸酸化系酵素の発現を増やし、脂肪燃焼効果を高める効果もあります。
その結果、肝臓のエネルギー代謝が促進され、肝臓の脂肪が減少するので、血中の中性脂肪やLDLコレステロールも減少します。
血行が改善すると、眼や身体に溜まった疲労物質の回収が早まり、眼精疲労の予防に繋がります。

セサミンで活性化したビタミンEは眼の血行も改善

詳しい説明(クリックで展開)

セサミンで活性化したビタミンEは、血液で全身に運ばれ体の各所で発生する活性酸素を除去する働きがあります。
血管内で活性酸素が発生すると血管が酸化し、錆びて弾力性が無くなるので血行不良になります。
ビタミンEは血管の細胞膜に侵入し、活性酸素で血管が錆びるのを予防します。
その結果、毛様体筋をはじめとした目の毛細血管の血行が促進され、疲労物質が除かれるので眼精疲労の回復が早まります。

まとめ

眼精疲労は同じ作業をすることで、眼や体の筋肉の緊張状態が続き、血行不良で疲労物質が回収できなくなると生じます。
血行不良の原因の一つが血中の中性脂肪やLDLコレステロールで、肝機能が低下し脂肪肝になると、これらの脂質が増大します。

セサミンは肝機で活性酸素を除き、肝臓のエネルギー代謝を回復することで、肝臓の脂肪を減らし血行を良くします。
また、セサミンは眼の血管を酸化させて血行を悪くする活性酸素から守る、ビタミンEを活性化する効果もあり、眼精疲労回復に効果を発揮します。
仕事や過労で眼精疲労が気になる方は、ぜひセサミンを試してみてください。

この記事に関連する記事はこちら